【秋服は春服と同じでいいのか問題】私は着る気満々です
こんばんは。つばめです。
たった3枚のワンピースだけをメインに生活しています。
春と秋は気温差があまりありませんよね。
ミニマルに暮らしたい者としてはなるべく同じ服を着て枚数を節約したい所。
私はメインのワンピース以外で春に着た服を、そのまま秋にも着ます。
秋にも着ている私の春服
トップスとインナー
Tシャツとキャミタンクは夏にも毎日のように着ていました。
半袖やノースリーブは寒い季節はインナーにすればいいので、年中着られます。
カットソー3枚。
五分袖、七分袖、長袖です。
まだ暑い時期は五分袖と七分袖、寒くなってきたら七分袖と長袖を着ます。
ベリーカラーのフリル袖カットソーは、色は秋っぽいけど花の刺繍が春っぽいので、どちらの季節でもいけます。
グリーンのボーダーカットソーとネイビーのレースカットソーは、合わせる物次第で春でも秋でも使えます。
シャツは白、ピンク、ブルーストライプの3枚。
主に通勤用ですが、私は骨格タイプがストレートでシャツが似合いますので、普段からどんどん着ます。
羽織物
白とラベンダーのカーディガン、グレーのパーカー。
どれも淡い色味です。
シャツもそうですが、あえて春に着ることを重視して選びました。
ボトムス
真夏以外はいつもワンピースの下にはいているパンツ。
白のレギンスパンツは涼しげカラーなので、肌寒くなってきたらはくのを止めて春まで寝かせるつもりです。
アウター
ネイビーのトレンチコート、ライトベージュのレザージャケット、ブラックデニムジャケット。
首元に色物のストールやスカーフを巻くので、アウターはベーシックカラーです。
春には淡い色や花柄、秋にはこっくりカラーやクラシックな柄の巻物を選びます。
秋らしくするために追加する物
トップスと羽織物
基本的に春服の方を重要視しているので、秋カラーや素材の服は2枚だけです。
チョコレートブラウンのロングカーディガンと、ボルドーのブラウス。
↓
両方とも秋カラー。
ブラウスはピーチスキンなので、秋っぽい素材。
前を開けて羽織ることもできます。
靴
ショートブーツ2足と、ローヒール靴3足。
秋っぽい素材や色、クラシカルなデザインのものにしています。
これ以外の靴はあまりはかないようにするつもりです。
どうしても白やピンクなど春っぽい靴をはきたい時は、他のアイテムを秋らしい物にします。
アウター
1枚だけ秋用のアウターがあります。
ブラウンのツイードのジャケット。
ラルフローレンの物で、母のお下がりです。
流行りに左右されないクラシカルなデザイン。
これを着て出かけると、アパレルショップの店員さんに必ず褒められます。
秋には毎年クラシックやレトロ、トラッドなファッションに注目が集まるので、そういったテイストのアイテムが少しあれば簡単に秋らしくなります。
小物
黒のフェルトハット、クラシカルや温かみのあるイヤリング、秋カラーのストールやスカーフ。
重め暗めの印象の物を合わせると、着ているものは春服でも秋らしいコーデになります。
まとめ
春と同じ服でも、小物や配色に気をつければ、秋でも十分季節感のあるコーデができます。
完全に寒くなるまでは、私もまだまだ春夏に着ていたワンピースを楽しく着回すつもりです。
長くなりましたので今日はここまでにします。
お読み頂きありがとうございました。
自己紹介はこちらをどうぞ↓
kyo-mo-onepiece.hatenablog.jp